通信費
スマホ補償は入るべきか
月額料金と自費修理を2年総額で比べる
2026-06-29 公開
この記事でわかること
- ✓月1,200円の補償は、2年で28,800円の固定費になる
- ✓画面割れ1回だけなら、自費修理の方が安いケースがある
- ✓補償は不安で選ぶより、過去の故障回数と端末価格で決める
スマホを買うと、端末補償を付けるか聞かれる。月1,000円前後だと小さく見えるが、2年で見ると端末代とは別の固定費になる。
補償が得になるのは、高額端末を短期間で大きく壊す人だ。逆に、過去にほとんど壊していない人は、月額を払い続けるより自費修理の方が安く済むことがある。
スマホ補償は、安心料ではなく故障頻度に賭ける固定費だ。
2年総額で比べる
補償加入
28,800円
月1,200円×24か月。修理時の免責は別にかかる。
自費修理1回
22,000円
最もお得
画面割れ1回なら、補償の月額総額を下回ることがある。
故障なし
0円
2年間壊さなければ補償料は固定費として残る。
直感と逆の結論
補償に入るほど安心に見えるが、故障が0〜1回なら月額分が重い。過去に壊していない人は、補償料を修理用貯金に回す方が数字は合いやすい。
加入前の行動指針
- 1
月額料金だけでなく、2年総額と修理時の自己負担額を足す。
- 2
過去2年で画面割れや水没を何回起こしたかを基準にする。
- 3
ケース、フィルム、旧端末保管で代替できるリスクは補償から外す。
あなたの場合はどうか、確認してみませんか?
