本文へスキップ
はやく言ってよ。
iDeCo

iDeCoの金融機関を変えるべきか
手数料と商品数で見る損益分岐

2026-06-15 公開

この記事でわかること

  • iDeCoは金融機関によって毎月の上乗せ手数料と商品ラインナップが違う
  • 月485円と月171円なら、年間差は3,768円。30年で11万円超の固定費差になる
  • 変更前に見るのは、手数料・商品・手続き中の空白期間の3つ

iDeCoは一度始めると、金融機関をそのままにしやすい。掛金の節税効果に目が行き、毎月の口座管理料は小さく見える。

しかしiDeCoは20年、30年続く制度だ。月300円台の差でも、長期では運用商品1本分の差になる。

iDeCoの金融機関は、始めるときだけでなく続ける途中でも見直す対象だ。

年間手数料で比較する

今のまま

年5,820円

月485円の口座管理料がある例。手続きなし。

低コストへ変更

年2,052円

最もお得

月171円の最低水準例。商品を選び直す手間あり。

新規拠出停止中

年792円

運用指図者の最低水準例。節税メリットは止まる。

固定費として見る

月485円と月171円の差は月314円。30年では113,040円になる。iDeCoの手数料は、毎月引かれる小さな固定費として見る。

変更前に見る項目

項目確認すること
毎月手数料171円か、上乗せがあるか
商品数低コストの全世界株・定期預金があるか
手続き移換書類と運用商品の再指定が必要
空白期間手続き中は買付タイミングがズレることがある

あなたの場合はどうか、確認してみませんか?

あわせて読む

無料ニュースレター

「はやく知りたかった」生活とお金の情報を定期的にお届けします。ご希望の方はメールアドレスを入力してください。無料配信です。

停止希望はX @hayaku_itteyo まで

ニュースレターについて詳しく →

この記事をシェア