副業
副業の売上を全部使うと翌年詰む
税金用口座に何%残すか
2026-07-06 公開
この記事でわかること
- ✓副業の入金は手取りではない。所得税・住民税・場合によっては消費税が後から来る
- ✓利益が読めるまでは、売上入金の20%を別口座に移すだけで納税事故を防ぎやすい
- ✓税金用資金は節約ではなく保留。余った分を確定申告後に使う順番にする
副業の入金が月5万円あると、生活費に足していいお金に見える。ただし売上は手取りではない。経費を引いた利益に税金がかかり、住民税は翌年に遅れて来る。
ここで詰まる人は、確定申告のやり方を知らないというより、入金時点で税金分を分けていない。売上が入った日に口座を分けるだけで、翌年の痛みはかなり変わる。
副業の売上は、使う前に税金用資金を抜く。残った金額だけを自由に使えるお金として見る。
残す割合の現実ライン
全額使う
残し0%
翌年の納税で生活費から出す
最低ライン
20%
最もお得
利益が小さい会社員副業の初期防衛
安全寄り
30%
利益率が高い副業や住民税増に備える
先に分ければ使い込みを防げる
月5万円の入金なら1万円を税金用口座へ移す。最初から手元を4万円として扱えば、翌年の納税を生活費で受け止めなくて済む。
入金日の行動指針
- 1
入金日に売上の20%を税金用口座へ移す。利益が読めるまでは少なめに見積もらない。
- 2
毎月末に売上、経費、残した税金用資金を1行だけ記録する。
- 3
確定申告後に余った分だけ、翌年の税金用資金か事業投資に回す。
あなたの場合はどうか、確認してみませんか?
