資産形成
配当金を受け取る vs 再投資する
月1万円の使い道で20年後いくら変わるか
2026-05-04 公開
この記事でわかること
- ✓月1万円を20年間受け取ると総額240万円。再投資して年4%で回ると約365万円になる
- ✓配当は使うと満足感があるが、再投資すると次の配当を生む元本に変わる
- ✓生活費目的なら受取、資産拡大目的なら再投資と、目的で分けると判断がぶれない
配当金が入ると、投資の成果が見えた気がする。 毎月1万円でも、外食や日用品に使えば家計の助けになる。
ただ、配当金は使った瞬間に終わるお金でもある。 再投資すると、受け取ったお金が次の元本になり、複利の側に戻る。
20年後の差を見る
毎月受け取って使う
0円
手元消費は月1万円
普通預金に置く
240万円
20年分を貯める
再投資する
約365万円
最もお得
年4%で複利運用
配当は出口にも入口にもなる
同じ月1万円でも、使えば生活費、戻せば元本になる。 20年の差は、受け取った配当を働かせ続けるかで生まれる。
試算の前提
| 項目 | 前提 |
|---|---|
| 毎月の配当・分配金モデル | 1万円 |
| 比較期間 | 20年 |
| 再投資後の年率モデル | 4% |
行動指針
- 1
生活費に必要な配当と、将来資産を増やす配当を口座内で分ける。
- 2
NISA口座では分配金再投資型と受取型の違いを注文前に確認する。
- 3
現金で受け取るなら、何に使ったかではなく再投資しない理由を先に決める。
あなたの場合はどうか、確認してみませんか?
