通信費を月3,000円以下にする手順書
— 現在のプラン確認から乗り換え完了まで
2026年3月31日
この記事でわかること
- ✓IIJmio 5GBで950円、楽天モバイル3GB以下で1,078円(通話無料)、LINEMO 3GBで990円
- ✓povo(基本0円)+IIJmio eSIMのデュアルSIM構成なら月650円〜も可能
- ✓MNP手続き込みで30〜40分。解約は転出完了時に自動でされるので事前に解約不要
大手キャリアのスタンダードプラン(月7,000〜8,000円)を使い続けている人が、 格安SIMに乗り換えると年間60,000〜85,000円の節約になる。
「通話品質が落ちるのでは」「手続きが面倒そう」というイメージで止まっているケースが多いが、 楽天モバイルなら自社回線で通話も無料、IIJmioならドコモ・au品質のままで月950円から使える。
手順を確認してから動けば、手続き自体は30〜40分で完結する。
月3,000円以下で使えるプラン比較(2026年3月時点)
IIJmio(MVNO)
950円/月
楽天モバイル
1,078円/月
povo 2.0 + IIJmio eSIM(デュアルSIM)
約650円/月(5GBトッピング)
LINEMO
990円/月
※ 料金は税込。各社のキャンペーン・端末セット割引は含まず。2026年3月時点の情報です。
乗り換え手順(総所要時間: 30〜40分)
- 1
今月の通信費と使用データ量を確認する
目安: 5分スマホの「設定 → モバイルデータ通信(iOS)/ ネットワーク → データ使用量(Android)」で月間使用量を確認。クレカ明細で毎月の通信費も確認する。
- 2
最適なプランを選ぶ
目安: 5分月5GB以下 → IIJmio 950円 / 通話多め → 楽天モバイル 1,078円(通話無料) / LINEを毎日使う → LINEMO 990円。データ使用量が毎月バラつく → povo。
- 3
MNP予約番号を取得する
目安: 5〜10分現キャリアのマイページ(docomo.ne.jp / au.com / softbank.ne.jp)またはカスタマーセンターで取得。番号は15日間有効。この時点では解約しない。
- 4
新しいSIMを申し込む
目安: 15分選んだMVNOのWebサイトから申し込み。本人確認(マイナンバーカード推奨)・クレジットカード・MNP予約番号を準備。申し込み完了後3〜5営業日でSIMが届く(eSIMなら即日)。
- 5
SIM差し替え → APN設定 → 完了
目安: 10〜15分届いたSIMを入れてAPN設定(各社の案内に従う)をすれば開通完了。古い契約はMNP転出完了と同時に自動解約される。
よくある落とし穴
乗り換え前にキャリアを解約してしまう
MNP転出は解約とは別の手続き。先に解約すると電話番号が失効する。MNP予約番号を取得して新SIMを申し込み、 開通完了後に旧契約が自動解約されるという流れが正しい。
キャリアメールを使い続けようとする
@docomo.ne.jpなどのキャリアメールは解約・MNP転出で使えなくなる。 乗り換え前にGmailなどへの移行と、各サービスのメールアドレス変更を済ませておく。 ドコモは有料(月220円)でメールアドレスを継続利用できるサービスもある。
楽天モバイルで月3GBを超えることに気づかない
楽天モバイルは3GB超で自動的に2,178円に変わる。月4〜5GB使う人は3GBを超えることが多く、 節約のつもりが月2,178円になってしまうケースがある。事前に使用量を確認しておく。
乗り換えは「事前確認 → 手順どおり実行」の2ステップ
月7,000円のプランから月1,000円のプランへの切り替えは、 年間72,000円の節約になる。手続きにかかる時間は30〜40分で、 その30〜40分で年間7万円の節約が確定する。 「面倒そう」という理由で先延ばしにするコストを、月額×12ヶ月で計算してみてほしい。
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