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はやく言ってよ。
AI活用

AIで会議メモを議事録にする
15分作業を3分に縮める型

2026-04-27 公開

この記事でわかること

  • AIに『いい感じに要約』と頼むと、決定事項と宿題が混ざって使いにくくなる
  • 議事録で必要なのは全文要約ではなく、決定・未決・担当者・期限の4点
  • 15分の整形作業は、文字起こしと抽出プロンプトを分けると3分程度まで縮められる

会議後のメモ整理に毎回15分かかるなら、AIを使う価値がある。 ただし、録音文字起こしをそのままAIに渡して「議事録にして」と頼むだけでは、長い要約が返ってくる。

議事録は読み物ではない。次に誰が何をするかを確認するための作業台だ。 だからAIにも、文章をきれいにする前に、決定事項・未決事項・TODO・期限を分けさせる。

この記事では、会議メモをAIで実務用の議事録に変える型を整理する。

作業は3段階に分ける

段階やること

素材を作る

話者名と時刻があると精度が上がる

録音→文字起こし

AIで抽出

要約ではなく項目抽出を指示する

決定・宿題・期限

人が確認

数字・期限・担当者だけ重点確認する

3分で照合

議事録AI化の要点

AIに任せるのは文章作成ではなく、決定事項・TODO・期限の抽出だ。ここを分けると、確認すべき箇所が数字と担当者に絞られる。

そのまま使える指示文

  1. 1

    以下の会議メモから、決定事項・未決事項・担当者つきTODO・期限だけを表にしてください。

  2. 2

    発言の要約ではなく、次に動くために必要な項目だけを抽出してください。

  3. 3

    期限が曖昧な項目は『期限未設定』として分け、勝手に日付を補完しないでください。

確認は3か所だけでいい

AIの出力を全文読み直すと時短にならない。確認するのは、金額・日付・担当者の3つに絞る。 会議で曖昧だった期限をAIが勝手に補完していないか、担当者不明のタスクを誰かに割り当てていないかを見る。

10人参加の30分会議でも、文字起こしから項目抽出までを自動化すれば、人が見る部分は最後の照合だけになる。 毎回15分かけていた整形作業は、3分の確認作業に変えられる。

あなたの場合はどうか、確認してみませんか?

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