固定費
家庭用プリンター vs コンビニ印刷
年30枚なら買わない方が安い
2026-06-22 公開
この記事でわかること
- ✓年30〜40枚の印刷なら、家庭用プリンターは本体代だけで割高になりやすい
- ✓プリンターの固定費はインク代、用紙代、故障、置き場所まで含めて見る
- ✓年100枚を超え、急ぎ印刷が多い家庭だけが購入候補になる
家庭用プリンターは、本体価格が安く見える。だが、家計で効くのは買った瞬間の価格ではなく、毎年どれだけ印刷するかだ。
年賀状、学校書類、確定申告資料を合わせても年30〜40枚なら、コンビニ印刷の方が安いケースが多い。使わない月にも場所を取り、インクは詰まる。
プリンターは家電ではなく、印刷枚数で回収する小さな設備投資として見る。
年30枚のモデルで比較
家庭用プリンター
年12,400円
本体24,000円を5年按分、インク年6,000円、用紙400円
コンビニ印刷
年1,500円
最もお得
白黒30枚、カラー10枚の軽い利用を想定
ネットプリント
年3,000円
写真・資料をまとめて外注するケース
少量印刷の結論
年30枚なら、家庭用プリンターは便利さを買う選択になる。節約目的なら、まず年100枚を超えるかを境界線にする。
買う前の行動指針
- 1
まず前年に印刷した枚数を、白黒・カラー・写真に分ける。
- 2
本体価格は買った年だけでなく、5年で割って年間コストに直す。
- 3
年100枚未満なら、故障・インク詰まり・置き場所も固定費として見る。
あなたの場合はどうか、確認してみませんか?
