生活コスト
ドラム式洗濯乾燥機 vs コインランドリー
5年総額でどちらが安いか
2026-05-03 公開
この記事でわかること
- ✓25万円のドラム式でも、5年で割ると年5万円。電気水道代を足しても週2回利用なら比較対象になる
- ✓コインランドリーを1回800円、週2回使うと5年で約41.6万円になる
- ✓洗濯乾燥機は節約家電ではなく、時間と外出回数を買う設備として見る
ドラム式洗濯乾燥機は、本体価格を見ると高い。 25万円前後の買い物なので、コインランドリーのほうが気楽に見える。
ただし、生活コストは購入日の支出だけでは決まらない。 コインランドリーは1回ごとの支払いが小さいため、5年分に直すと見え方が変わる。
洗濯乾燥は、家電価格ではなく5年総額と時間回収で判断する。
5年総額の試算
| 選択肢 | 5年総額 |
|---|---|
| ドラム式洗濯乾燥機 | 約27万円 |
| 週2回コインランドリー | 約41.6万円 |
| 5年差額 | 約14.6万円 |
直感と逆の結論
25万円の家電は高く見えるが、週2回のコインランドリーは1回800円でも年83,200円になる。5年使う前提なら本体価格だけで避ける判断は粗い。
買う前の行動指針
- 1
本体価格を5年で割り、1年あたりコストに直す。
- 2
コインランドリーは洗濯乾燥1回800円など、実際の利用単価で計算する。
- 3
置き場所、騒音、故障時の修理費を最後に足す。
時間の回収も数字にする
コインランドリーまで往復20分、待ち時間20分なら、1回40分。 週2回で年約69時間、5年で約346時間になる。
置き場所があり、乾燥まで自宅で終わるなら、ドラム式は家事時間を固定費のように削る。 逆に一人暮らしで洗濯回数が少ないなら、コインランドリーや浴室乾燥のままで十分なケースもある。
あなたの場合はどうか、確認してみませんか?
